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*R*イズマイライフ
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by
*L*イズマイライフ

ええええええええええええ、














えるぅうううううッ


ちったにて、ちぇんじなわーるどの、えるでした。


いやね、ななさんが観たって言うからさ。
で、バイト先で『デスノートは観てないけどえるを観ようかと』て言ったら『それはないです!』て言われたからさ。
だから、シフトが今週限定でゆるゆるなのを利用して、水曜の夜にですの前後編とこれはなのさんイチオシのオーシャンズ13を借りてきまして。

木曜の夜に、ですの前編を観、

金曜の夜に、ですの後編を観、

土曜の夜は前述のとおり


ちったにて、ちぇんじなわーるどの、えるでした。
(オーシャンズはこれから観ます。なのさんの妄想に想いを馳せながら。(笑))



いやいやいや、それにしても。
泣くとか、ねぇ。

そんなさ。



え、



えええええええええええ、









えるぅうううううッ

(号泣)



結局、大泣きして帰ってきました。
例のごとく今、ちった近辺のマン○ーです。
まあ、ちった帰りは例外なくここで決まりなのですが、

・・・・ほら、うちのパソコンが、イカれちゃったしさ・・・・・・(遠い目)


ってことで、ちぇんじざわーるど。


ここより下はネタバレ注意!でやんす。























え、



えええええええええええ、









えるぅうううううッ

(三回目)


いや何。
言いたいことはそれだけってことですよ。
まあ、色々書きますけどもさ。

ああ。える・・・える・・・えるぅ・・・・・(イカ)

いやぁ、最近ホント趣味変わったなあって切に思う。
何なんでしょうね。

あの物腰、口ぶり、そしてアイメイク!!!!!!


たまんねぇー。(ぇ)

・・・アイメイク・・・・
アイメイクなのか。魅力は。
あと、あの、なまっちろさ。

たまんねぇー。(言ってろ)

もう、さ、本編から色々言いたいことはあるけれども、とりあえずちぇんじざわーるど。
いい映画だ・・・・
なんか、もってこいの映画だ。
素敵だ。



・・・・ただ一人を除いては。








あの。
あの役はどうしてもあの人じゃなきゃダメだったんですか。
あの。
超浮いてるんですが、あれはどうしたんですか。
あの。
ぶっちゃけ、私がこんなこと言うのもアレなんですが。



南○、へったくっそ・・・・(爆)


あの役が、もっとちゃんとした人だったらよかったのに、とそればかりです。
何故えるの助役にお笑い芸人を引っ張ってくる!!!!!!
ツーショットが崩壊しかけてました。(そこまで言うか)
だって、あの空港に向かう車の中のシーン。
無い。あれは無い。
それまでの全てが総崩れです。
皆さんが築きあげたものが胡散臭いFBIもどきによって総崩れです。
もう、マジ一人浮いてました。
他がいい人ばかりだったから。
もっと、それを生業にした人だったならば。
例えば佐々木さんとか(趣味!)
あれが違う人だったらもっとよい映画だったのに、とそれだけが心残りです。

と、文句はそれ位にしておいて。

ちぇんじざわーるどはなかなか、えるが散々な映画でした。
本編では得意分野で惜しみなくいいところばかり見せていたら、スピンオフでは苦手分野ばかりの難題続きのごたごたでした。
本人は最終的に幸せだったっぽいのでいいんですけどね。

ってか『える』って。
『える』のほかに『えふ』だか『けい』がいたのにまず驚き。
えるだけじゃなかったんか・・・・
『えふ』はあれですね。
こないだドラマの再放送でかめなしにナイフ突きつけてた人ですね。
(で、わかる人がいるのかっつー・・・)


そして『えふ』やら『けい』をさて置き、える。
まず、死ぬとわかれば早々に今ある仕事をすべてやっつけてしまいます。
かっこいいです。
やっぱりできるひとは違います。
きゅんとしました。

こどもがひとりやってきました。
手懐けるにはやはり甘いものでしょう。
例の、バーベキューの串にやたら甘いものを刺してあげますが、こどもはポテチの方がよかったらしく、それは自分で食べてます。(萌)

こどもがもう一人やってきました。
泣き止めさせるにはやっぱり、甘いものでしょう。
ということでまたも古今東西和洋折衷甘いものを串に刺して差し出しますが、またも振られます。
今度は串を持っていくとき背中に隠してちょっとしたサプライズ気取ってみたのに、残念。
泣き止めさせるのは諦めて、自分で食べてます。(萌)

どうやら自分がされてうれしいことをしてあげているようです。
しかし微塵も伝わってません。
かわいい・・・・・

と、思ったら泣いている二人目のこどもに、一人目のこどもが近寄っていき、二人で泣き始めました。
える、許容範囲を超えました。
ここのえる、可愛すぎなんですが。



で、どうもあの糖質依存のなまっちろい引きこもりっ子が自分の意思ではなく屋外へ引っ張り出された途端、気の毒でならなくなります。

あの例の住み慣れた事務所(?)を追われてしまったのが、気の毒でなりません。
屋外が最も似合わない男、える。
そして移動手段が車でなくなった途端、心配でなりません。
でもエセFBIと別行動っていうのは良策でした。

える、電気屋さんに興味深々です。
ぴろーんって手つきで何か機械を手にとってます。
える、メイド喫茶で糖分補給です。
現金持って無さそうなので不安でしたが、ちゃんと持ってきたようです。
あ、てか脱走用の車があるんだからそこに少しは置いてるか。
ちゃんと靴も履いています。
車を降りる際、裸足だったらどうしようかと、ちょっと心配していました。(えええ)
しかし、どのタイミングで靴を。(再登場したときかな)

える、電車にも乗ります。
ただここしばらく電車なんて乗ってなかったので、基本的なマナーを忘れつつあります。(靴で座席に乗ってはいけません。つり革にぶら下がるのもダメです)

える、自転車も漕ぎます。
(前後に座席付き・・・って盗品?)
普通に乗れたことさえちょっと意外でした。
まあここしばらく乗ってなかったとしてもちっちゃいときに乗ったんでしょうから乗り方は忘れはしないでしょうが、子供一人乗っけて大移動なんて、実は30分さえ持たない気がします。
無理が祟って、川原で小休憩したときなんか、完っっっっ全に、落ちています。
(タクシー使えばいいのにと思ったんですが、お金のあれなんかな。持ち合わせそんなにないのかな。・・・まさかぁ)

で、ここの、川原のとこが、イイんだ。
あの、車の中も、ああこれは慣れない愛情表現なのかと思いきや、やっぱり違ったっていう、世の中のお約束と逆のパターンですね。
あれもあれで萌えたけど。

二人目が倒れて、漫画喫茶に入ったときも。
ありえないスティックシュガーの量に、笑みが。
そうだよね、漫喫のパソコンじゃあインテリジェントなえるのシステムにはログインできないよねぇ・・・
行き詰る状況に、なんか気の毒で切なくて泣けてきます。

そして。
える、ようやくたどり着いた先で紙束で殴られ『お前ちょっとこっちこい』と怒られます。
せっかく頑張って自転車漕いできたのに、あんまりです。
なんたって、えるが。
えるが自転車漕いで来たのに。
でも人の家にも関わらず勝手にそこら辺のもので糖分補給してるあたりは突っ込まれてないのでこれくらいは妥当でしょう。

博士とも折り合いが付き、ようやく事態の勝算がつきそうなところで、こども達と屋上ピクニックに出かけます。
最初はおはぎですかね。
次に鯛焼きフォンデュ。
素晴らしい。

いただきますを強要されていると思ったら、今度は猫背を直すよう言われています。
お立ち台にて、背骨ぽきぽき言わせながら伸ばしてみるのですが、そこはやっぱりえる。
なんだかハト胸です。
その上3秒も持ちません。
それでこそ、える!

天才らしい一人目のこどもと、柿の種VS角砂糖で対決してるようなんですが。
ずーっと、
ぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼり・・・
奪った角砂糖ひらすら食ってます。
すげぇ。

える、走ります。
猫背で走るので、一見して空気抵抗無さそうですが。
やっぱり、無理が見えて気の毒になります。
で、走ったのに報われません。
これこそお約束。
気の毒です。

なんか超不安定なところに無理やり座って車待ってるえるは可愛かったなしかし。

で、その車の中のシーンはさんざ文句を言ったので、さて置いて。

える、飛行機に飛び乗ります。
ずり落ちます。
あのえるが、あそこまでずり落ちてからあそこまで這い上がるのは無理のような気がしますが、火事場の馬鹿力としてよしとしましょう。
と言っても私原作をまともに読んだことの無い身なので私の想像するえるは私の妄想のなかのえるでしかないのですが、・・・・そうか、もしかしたら懸垂一回くらいは出来るのかもしれない(どんだけ非力)

で、這い上がろうとしたその先に銃口を突きつけられて大ピンチ!
なのですが、その後難無く飛行機内に踏み込んできます。
銃を突きつけた女が後ろにくっついてくるので、てっきり何か言い負かして手篭めにしたのかと思いきや、そうでも無さそう。
じゃあどうやってあそこから這い上がって、あの変な女に撃たれもせずにたどり着けたのか、それが最大の疑問です。(物語の進行上・・・フ○テレビマジック!!!)

あと、あの白ワンピの女。
なんか、最初っから、

可笑しい。(断言)

なんかね、色々と可笑しい。
突っ込みどこがありすぎる。
・・・もー、エセFBIの次に、あの手下どもが変。
キャスティングどうこうは言わないけど、もっとさ、キャラクター、どうにかならなかったん?

で、とりあえず色々解決。
二人目のこどもに『よく頑張った』と、える。
いやいやいや。
アンタもよく頑張ったよ。
頑張ったよ、える。
多分この映画をあらゆる色眼鏡越しに観るおねぇ様方は、きっと心でそう呟いている。

映画じゃ誰も言ってくれなくても、頑張ったよ、える。
よく頑張った、えるぅ・・・・・ぐすっ


そしてえる、飛行機も操縦します。
操縦と言っても、止めるだけですが。
パイロットえる、ミッションコンプリート!

飛行機を降りると博士とこどもがグーとしてくるのですが、える、それには応じず。
本編じゃ夜神くんに元気よくグー!としていたのにねぇ。
照れてるよ、この子。
それとも何か不服な点があったっけ・・・?
や、でもアクション的に完全に死んだと思った手下どもが雁首揃って元気そうにしていたので、えるが不服な点は思いあたらないのだけど。
・・・照れてるんだよ、ね。



そしてラスト。
なんだか一部を除き天才ばっかりだったパーティーも解散。
だって、一人目のこどもも、二人目も、博士だって、言わずもながえるは天才だしぃ?
一人目のこどもは、えるによって天才学校へと送り届けられましたとさ。

いやそれにしても、こども二人には粋なプレゼントを残しつつ(しかも形に残るもので)初めてにっこり笑って去っていくえるに、号泣しました。

そして、あの事務所で静かに息を引き取るのだね・・・・
最後にあそこに戻れて、座って死ぬことができて(ここ重要)、本当によかったと思いました。

やっぱりえるに屋外は似合わない。(そんな理由)



いやはや。
なかなかのもんでした。
ちぇんじのわーるどで、える。

それにしても。
えるが自分の名前を書くに至らせたあの『えふ』の死なんですが。
え、何。どーゆー関係なのよ!
とか思ったんですが、ああ、天才学校で同期だったのかなーとか友達だったのかなーとか『甘いものばっか食ってんなよ』とか怒られてそうだなーとか、色々よからぬ方向に膨らみます。

あと、最初の女FBI(役名も本名も出てこないっつーこの哀れな脳みそ)のウィンクに悩殺されました。
女好きは、相変わらずです。

あと、お父さんが死んじゃうとこはなかなかのホラーでした。
もうすぐ上映終了ってことで、映画館、200くらいキャパあるところを、お一人様の私とカップル一組っつー独り占めならぬ三人占め。
ちょっと怖いぞ。(笑)







さて。
夜が明けました。
寝てません。(現在7:15am)

これから風呂行って、買い物して・・・・・不眠で持つかな。
目の下にはもはや、えるばりのクマが。

ふふふふふ・・・・・
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すきもの。(それは地上波)
by もつ子
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*トっド*イズマイライフ

いやあ皆さんおヒサシブリ。







祭開催中にも関わらず、うっかり一週間も休んじゃったよオイ。
しかも出てきたと思ったら肝心の祭とは別口。

今日もチッタに行ってきましたー♪

よってこの更新は例のごとく漫画喫茶から!!!!
いや、チッタ行くならオールナイトですもん。
バイト終わっていそいそ川崎に出かけ(電車一本ってとこがいい)、チッタで映画を観、漫画喫茶で夜を明かし、どこぞの風呂でのんびりして帰る。

これ、最高。

(不規則極まりない生活)



今日はね、丁度ウワサのトッドさんが劇場公開初日だってんで、丁度チッタでオールナイトもあることだし、丁度明日は休みだしってことで、お楽しみ休日プランを実行。

いやあ相変わらずチッタは楽しい。
はしゃぐ。
超はしゃぐ。


で、問題のグロ映画、トッドさんなんですが。

某庭球王子ミュージカルが、
『王子がラケットを振り回しながら歌う舞台』
某死神系ミュージカルが
『死神が刀を振り回しながら歌う舞台』

というのは恐れながら私の先入観にすぎないことかもしれませんが、このトッドさん。


『ジョニーがカミソリを振り回しながら歌う映画』
ということに認定。
んもう、楽しかったです。
天下の往来で、カミソリを大いに振り回しながら歌うジョニー。

で、現実に戻ってきたときの、あの感じ。
ヘレナさんが頬杖ついて、じいいいいいいって。
『・・・で、どうすんのよ(超冷静)』みたいな(うろ覚え)

ギャグ!
ギャグだ!




ってかね。

ヘレナさんが。



ボナムさんの、

カーターさんの、


ヘレナさんが。





か、かわいいんだっ(きゅん)


何がかわいいってやっぱアイメイクだったりパンクな髪型だったりゴシックなドレスだったり。

んん、最高。

ジョニーさんのデップさんも可愛かった。


ジョニーさんと言えば何よりアレでしょ。
あの、お店の窓越しにパンクな頭の二人して真顔でおうたをうたってるとこ。
もう、超ぞくぞくした。

あと、海辺でちょこーんと座っておうたのところ。
あのシマシマで、真顔で、微動だにせず、ちょこーんって。
もう、超萌えた。

そのおうたの中の結婚式のところも。
あの、どうしようもない誓いのキッス!!!!!!
時折見せる、あのフリーズした顔!!!!!!!
ああ、ジョニーさんでよかった!
デップさんでよかった!(林檎さん風に)

そしてヘレナさんも、身に着けてるのが例えキュートなピクニック仕様ドレスでも、キュートな真っ赤っかドレスでも、例え教会で純白のドレスに身を包んでいながらも、不幸色アイメイクはそのまんまっつー。
そして悩殺モンの乳。
アレはヤバい。
羨ましすぎる。
ああ、ヘレナさんでよかった!
ボナムのカーターさんでよかった!

よく考えたらアレじゃんね。
ジョニーさん、ヘレナさんで、監督がティムさんって。
死人の花嫁そのまんまじゃんね。
あの、救いようのないCGアニメそのまんまじゃんね。

ラストの救いようのなさも、そのまんま・・・・





ジョニーさんが、ってかトッドさんがあの画期的なお椅子を発明したあたりはまだ、グロ耐性もあることだし笑えてたんですが。
終盤の、

ちゃっ!

ブシュー

ごぼごぼごぼ・・・・どちゃ!

ちゃっ!ブシューごぼごぼごぼ・・・ちゃっ!ブシューごぼごぼごぼ・・・・ちゃ!ぶしゅぅううううううううごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼ・・・・・(血の海)





もう、おなかいっぱい。

あたし、おなかいっぱい。


デップさんも、監督に『血ィ流れすぎ!』って言うだけあるな、と思いました。
ティムさん監督も、ナイトメアやら死人の花嫁であんな夢のある(?)作品を撮ってたのにいきなりどうしたというんだ。


ま、作品が作品ですから?
当然といえば当然の成り行きっていうか結末っていうか。
うん。





そして、『復讐』の極意は人肉パイにあり、と見た。
肉親に食わせるもよし、証拠隠滅に利用するもよし。
万能、人肉パイ。


とにかく今回のチッタも楽しかった。
相変わらずお一人様だけど、トッドさんはグロだし一緒に行ける人いないと思ってたからね、丁度いい。
ライブやったの噴水のとこじゃないってわかったし。
でもチッタは歩いてるだけで楽しい!
収穫アリです。

次はいつ深夜チッタしようかな。
ですのーと番外編(スピンオフ?)も本編は観てないクセして気になるし、
あの、ほもっぽいスケート映画観てみたい。(笑)



さて、観た勢いそのままにレビューも書き終えたことだし!
どこの風呂に行こうかなっ。
すきもの。(それは地上波)
by もつ子
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